いまさら聞けない!カルシウムの働きとおすすめ食材

知らない人はいない有名な栄養素、カルシウム。「魚と牛乳に多く含まれている」「骨が強くなる」くらいの認識である人も多いのではないでしょうか?

今回は、カルシウムについて改めて詳しく調査してみました。

カルシウムの働き

カルシウムは基本的に骨と歯をつくる働きを持つミネラルです。血液中にもカルシウムは入っていて、止血などの役割を担っています。

血中のカルシウムが足りなくなると、骨からカルシウムを補うそうです。これ自体は通常のことなのですが、(カルシウム不足により)カルシウムによる骨の形成よりも骨からカルシウムを補う働きの方が強くなると、骨のカルシウムが足りなくなって骨粗鬆症が引き起こされることもあります。

一方で、サプリメントなどで摂取しすぎても問題なので、適量を食事から摂取するのが一番なのです。

カルシウムを含んだ代表的な食品

そんなカルシウムを多く含んだ食品には、まず冒頭で挙げた牛乳や魚(小魚)が該当します。それから豆類にも含まれるため、大豆製品である納豆や豆腐もおすすめの食材です。

わかめなどの海藻にもカルシウムは含まれるため、昔ながらのわかめと豆腐のお味噌汁や納豆の並んだ食卓というのはカルシウムを摂取する上ではかなり良いメニューだったのですね。

緑黄色野菜もカルシウムを含んでいるので、バランスの良い食生活を心がけることで自然とカルシウムも摂取できそうです。

おわりに

これから成長期を迎える小さい子供から、丈夫な骨をキープしたいお年寄りまで、幅広い年代の人にとってカルシウムは大切な栄養素です。

ぜひ意識的に必要な量を摂取し、強い身体をつくっていってください。